初診の方はWebから事前受付ができます。受付はこちら

メディアコスモス・岐阜市役所東へ1分

診療時間
アクセス
料金表
問診票
初診事前受付

アレルギー

岐阜市でアレルギー症状にお悩みの方へ

加藤内科クリニックでは、花粉症、アレルギー性鼻炎、じんましん、皮膚のかゆみ、咳など、さまざまなアレルギー症状について診療しています。

鼻症状だけ、皮膚症状だけではなく、複数の症状が重なっている場合や、どの診療科を受診すればよいかわからない場合もご相談ください。

症状や経過を確認し、必要に応じてアレルギー検査を行い、内服薬、点鼻薬、点眼薬、舌下免疫療法、ヒスタグロビン注射など、一人ひとりの状態に応じた治療をご提案します。

アレルギーとは

日本人の約4人に1人は花粉症に悩んでいるといわれています。花粉症は、スギ、ヒノキ、ブタクサ、カモガヤなど植物の花粉が原因となって、くしゃみ、鼻水、鼻閉、目のかゆみなどを引き起こします。例年の中部地方のスギ花粉のピークは2月下旬から3月頃で、その後にはヒノキの花粉症の時期がやってきます。両方にアレルギーのある方はゴールデンウィーク過ぎまでつらい症状に悩まされることになります。
また、通年性アレルギー性鼻炎と言われる、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー症状が、季節を問わずあらわれる方もいます。通年性アレルギー性鼻炎の主な原因(アレルゲン)は、ダニ、真菌(カビ)、昆虫、ペットの毛などが知られています。

このようなアレルギー症状をご相談ください

  • くしゃみ
  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 目のかゆみ・充血
  • のどの違和感・
  • かゆみ
  • 咳が長引く
  • 皮膚のかゆみ
  • じんましん
  • 毎年同じ季節に症状が出る
  • 一年中、鼻炎症状が続いている
  • 市販薬を使っても症状が改善しない
  • アレルギーの原因を調べたい
  • 花粉症やダニアレルギーの根本的な治療を相談したい

鼻・目・皮膚・呼吸器など複数の症状が重なっている場合もご相談ください。症状や経過を確認し、必要に応じて検査や治療をご提案します。

アレルギーの検査

アレルギーの原因を調べるため、症状や経過に応じて血液検査などを行います。

花粉、ダニ、ハウスダスト、食物など、さまざまなアレルゲンに対するIgE抗体を調べることができます。複数のアレルゲンをまとめて調べるView39のほか、症状や疑われる原因に応じて個別のアレルゲン検査にも対応しています。

また、ハチに刺された後に強い症状が出たことがある方などには、必要に応じてハチ毒に対する特異的IgE抗体検査を行います。

検査の必要性や検査項目については、症状やこれまでの経過を確認したうえで医師が判断します。

View39(アレルギー検査)

当院では、一度の採血で39項目のアレルゲンに対する特異的IgE抗体を調べることができるView39に対応しています。

スギやヒノキなどの花粉、ダニ、ハウスダスト、動物、カビ、昆虫、食物など、日常生活で原因となりやすいアレルゲンをまとめて調べることができます。

「アレルギー症状があるが原因がわからない」「季節によって症状が出る」「鼻炎や皮膚症状が繰り返す」など、原因となるアレルゲンを幅広く調べたい方に適した検査です。

なお、血液検査の結果だけでアレルギーの診断が決まるわけではありません。当院では、症状や経過、生活環境などもあわせて確認し、検査結果を評価します。

ハチ毒アレルギーの検査

当院では、ハチに刺された際のアレルギーが心配な方に、血液検査によるハチ毒に対する特異的IgE抗体検査を行っています。

過去にハチに刺されて強い腫れや全身のじんましん、息苦しさなどがみられた方や、仕事・農作業・登山などでハチに刺される機会が多い方はご相談ください。これまでの症状や刺されたときの状況と、検査結果をあわせて評価します。

また、アナフィラキシーのリスクがあると判断される方には、アドレナリン自己注射薬(エピペン)の処方にも対応しています。使用するタイミングや使用方法についてもご説明します。

ハチに刺された後に呼吸困難、意識障害、全身のじんましんなどの強い症状がみられた場合は、通常の外来受診ではなく、速やかに救急要請・救急受診してください。

アレルギーの治療

アレルギーの治療では、症状の種類や程度、原因となるアレルゲン、これまでの治療経過などを確認し、一人ひとりの状態に応じて治療を行います。

花粉症やアレルギー性鼻炎では、抗ヒスタミン薬などの内服薬、点鼻薬、点眼薬などを使用します。症状や適応に応じて、スギ花粉やダニによるアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法にも対応しています。

じんましんや皮膚のかゆみなどについても診療を行い、必要に応じて専門医療機関をご紹介します。

スギ花粉の舌下免疫療法

スギ花粉症に対する舌下免疫療法に対応しています。舌下免疫療法は、スギ花粉のアレルゲンを少量から継続的に投与することで、アレルギー症状の軽減を目指す治療です。

毎年スギ花粉の時期に症状が強く出る方や、薬を使用しても症状が十分に改善しない方などはご相談ください。治療開始前には、スギ花粉症の診断や治療の適応について確認します。

効果  すべての患者さんに効果があるわけではありませんが、長期にわたり正しく治療を続けると、アレルギー症状を治したり、症状の緩和が期待できます。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、の改善、アレルギー治療薬の減量、涙目・目のかゆみの緩和、QOL(生活の質)の向上が見込まれます。
内服方法1日1回、治療薬を舌下(舌の裏)に内服します。まずは少量を1週間内服し、その後は決まった量を数年間にわたり内服します。
初めて服用する際は、副作用が起こらないか確認するため医師の監督のもと投与を行い、2日目からは自宅で服用します。服用する前後は、激しい運動、飲酒、入浴を避ける必要があります。
治療開始時期の目安は、スギ花粉が飛散していない5月~1月初旬頃です。
服用できない方・アレルギー性鼻炎の原因となるアレルゲンがスギ花粉ではない方
・このお薬でショックを起こした ことのある方
・重い気管支喘息のある方
・悪性腫瘍(がん)や、免疫系の病気がある方

非特異的免疫療法(ヒスタグロビン注射)

ヒスタグロビンは、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎、じんましん、慢性湿疹、アトピー性皮膚炎、気管支喘息などに用いられる非特異的な治療法です。

特定のアレルゲンだけを対象とする舌下免疫療法とは異なる治療で、症状やこれまでの治療経過などを確認したうえで適応を判断します。

適応となる疾患については、健康保険を使用して治療を行います。

治療効果には個人差があります。詳しい治療方法や治療期間については、診察時にご説明します。

ダニアレルギーの舌下免疫療法

ダニを原因とするアレルギー性鼻炎に対して、舌下免疫療法を行っています。
ダニアレルゲンを含む治療薬を毎日舌の下に投与することで、アレルギー症状を長期的に改善することを目指す治療です。

治療を開始する前に、症状や検査結果などからダニが原因であることを確認し、治療の適応を判断します。

効果  スギ花粉症の治療と同様に、すべての患者さんに効果があるわけではありませんが、長期にわたり正しく治療を続けると、アレルギー症状を治したり、症状の緩和が期待できます。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、の改善、アレルギー治療薬の減量、涙目・目のかゆみの緩和、QOL(生活の質)の向上が見込まれます。
内服方法最初は少量の投与にて体を慣らし、その後は決まった量を数年間にわたり内服します。初めての服用の時には、医師の監督のもと行う必要があります。服用する前後は、激しい運動、飲酒、入浴を避ける必要があります。
服用できない方・アレルギー性鼻炎の原因となるアレルゲンがダニではない方
・このお薬でショックを起こしたことのある方
・重い気管支喘息のある方
・悪性腫瘍(がん)や 免疫系の病気がある方

舌下免疫療法の費用について

舌下免疫療法は健康保険が適用される治療です。

初回は、診察やアレルギー検査などを含め、3割負担の方で5,000円程度が目安です。

その後の定期的な通院では、他の治療や薬の処方がない場合、当院での診察料と調剤薬局での薬剤費を合わせて、3割負担の方で1か月あたり3,000~4,000円程度が目安となります。

※実際の費用は、検査内容や処方内容、自己負担割合などによって異なります。

よくあるご質問

花粉症やアレルギー性鼻炎は、内科でも診てもらえますか?

はい。当院では、花粉症やアレルギー性鼻炎の診療を行っています。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状についてご相談ください。

症状や生活状況に応じて、内服薬、点鼻薬、点眼薬などを組み合わせて治療します。症状が強い場合や、より専門的な診療が必要と判断した場合には、耳鼻咽喉科など適切な医療機関をご紹介します。

鼻水・鼻づまり・くしゃみが続いています。風邪かアレルギーかわからなくても受診できますか?

はい。鼻水、鼻づまり、くしゃみなどは、花粉症やアレルギー性鼻炎だけでなく、風邪などでもみられる症状です。

症状が出た時期や経過、発熱、のどの痛み、目のかゆみなどを確認し、必要に応じて検査を行いながら原因を考えます。どの診療科を受診すればよいかわからない場合もご相談ください。

皮膚のかゆみやじんましんも診てもらえますか?

はい。じんましんや皮膚のかゆみなど、アレルギーが疑われる症状についても診療しています。

症状や経過を確認し、必要に応じてアレルギー検査や薬による治療を行います。皮膚症状が強い場合や、専門的な検査・治療が必要な場合には、適切な医療機関をご紹介します。

どのようなアレルギー検査ができますか?

当院では、血液検査によるアレルギー検査に対応しています。症状や疑われる原因に応じて個別のアレルゲンを調べる検査のほか、39項目のアレルゲンをまとめて調べるView39にも対応しています。

また、ハチ毒に対する特異的IgE抗体検査も可能です。どの検査が適しているかわからない場合には、症状や経過、生活環境などを確認したうえでご提案します。

アレルギー検査だけ受けられますか?

アレルギー検査は、症状やこれまでの経過を確認し、検査の必要性や調べるアレルゲンを検討したうえで行います。

「自分が何にアレルギーを持っているのか調べたい」など、検査をご希望の場合は診察時にご相談ください。

スギ花粉症やダニアレルギーの舌下免疫療法はできますか?

はい。当院では、スギ花粉症およびダニを原因とするアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法に対応しています。

舌下免疫療法は、原因となるアレルゲンを少量ずつ継続的に投与することで、アレルギー症状の軽減を目指す治療です。

治療開始前に診察や検査を行い、治療の適応があるかを確認します。治療は長期間継続する必要があるため、治療方法や期間について診察時に詳しくご説明します。

ヒスタグロビン注射は受けられますか?

はい。当院では、アレルギー症状に対する治療の選択肢として、ヒスタグロビン注射による非特異的免疫療法にも対応しています。

アレルギー性鼻炎、花粉症、じんましん、慢性湿疹など、対象となる疾患や症状、これまでの治療経過を確認したうえで、治療の適応を判断します。

ハチに刺されたことがあります。ハチ毒アレルギーの検査やエピペンの処方はできますか?

はい。当院では、ハチ毒に対する特異的IgE抗体を調べる血液検査に対応しています。

過去にハチに刺されて全身のじんましん、息苦しさなどの強いアレルギー症状がみられた方や、仕事・農作業・登山などでハチに刺される機会が多い方はご相談ください。

診察のうえ、アナフィラキシーのリスクなどを評価し、**適応があると判断した場合にはアドレナリン自己注射薬(エピペン®)の処方にも対応しています。**処方する場合には、使用するタイミングや使用方法についてもご説明します。

眠くなりにくいアレルギーの薬はありますか?

はい。アレルギー治療薬にはさまざまな種類があり、眠気の出方にも違いがあります。

自動車の運転をする方や、眠気が仕事・学業に影響することが心配な方は診察時にお伝えください。症状、現在使用している薬、生活状況などを確認しながら治療薬を検討します。

医学監修:院長・医師 小林 浩之
医学博士/総合内科専門医/循環器専門医
最終更新:2026年8月
院長プロフィールはこちら
PAGE TOP