加藤内科クリニック/岐阜市の内科
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当院で行える治療 | 岐阜市 内科、循環器科の加藤内科クリニックでは、AGA、バイアグラなどの治療にも対応しております

 

やせ薬(漢方薬)

メタボリック症候群 (メタボリックシンドローム)

メタボリック症候群(メタボ)の判定には、まずウエストサイズが基本です。
男性では、85cm以上、女性では90cm以上が基準に該当します。
それに、血圧・中性脂肪・コレステロール・血糖値が判定基準に加わります。

 

腹部肥満 ウエストサイズ 男性85cm以上 女性90cm以上
中性脂肪値
HDLコレステロール値(善玉コレステロール)
中性脂肪値 150mg/dl以上
HDLコレステロール値 40mg/dl未満
(いずれか、または両方)
血圧 収縮期血圧(最高血圧) 130mmHg以上
拡張期血圧(最低血圧)  85mmHg以上
(いずれか、または両方)
血糖値 空腹時血糖値 110mg/dl以上

やせ薬の漢方薬(保険使えます)

食事制限、運動療法してもなかなか痩せれない時に併用していただくと効果がでます。
数多くのかたより、服薬してほんとうに良かった、もっと早く服用すれば良かったとのお言葉を頂いています。
保険証持参願います。

 

無理なく、やせる為の工夫

肥満は心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化症の危険因子となるために、その治療が必要です。
肥満の改善は食事療法、運動療法が基本となります。
食事療法と運動療法をしてもなかなか体重が減らない時には、基礎代謝を上げる作用のある、漢方のやせ薬を併用することで、体重減少の効果が得られやすくなります。

食事療法

減量目標は月に1kgぐらいにしておきましょう。
急激な体重減少を目標にするとリバウンドがきたり、健康を損ないます。
体重(脂肪)を1kg減らすためには、1か月間で約7000キロカロリーを消費する必要があり、
1日に230キロカロリーを消費する必要があります。
1日に以下のいずれかの物を制限すれば、230キロカロリーの消費となり、1ヶ月で1kg(10ケ月で10kg)痩せられる計算になります。

  • ご飯1.5杯
  • 食パン(6枚切)1.5枚
  • コーラまたはジュース3杯
  • ビール大瓶1本
  • 日本酒1合強
  • ショートケーキ1個

などいずれか1項目相当を制限すればよいことになります。

また規則正しい食生活、寝る前(3時間前)には食事をしない、間食をしないことも大切です。

運動療法

月に1kg体重を減らすにはウォーキング(早歩き)毎日45分(6km/時間)または、ジョギングを毎日30分する必要があります。

基礎代謝亢進

基礎代謝を上げることにより、カロリーを消費し体重増加を防ぐことが出来ます。やせ薬は基礎代謝を上げてくれます。交感神経系を活性化させ、増強することで脂肪分解促進とともに熱産生を亢進し体重減少が得られます。

その他にも、便秘解消、インスリン抵抗性(HOMA-IR)および空腹時のインスリン値を改善することが証明されており、メタボリックシンドロームの改善だけでなく糖尿病の改善効果も証明されています。

基礎代謝とは、人間が生きていくために必要最低限のエネルギーのことです(心臓を動かしたり、体温を保つなど)。今まで通りの生活をしているのに体重が増加するのは、年齢と共に基礎代謝が低下しているためです。
20歳代の基礎代謝が1210キロカロリーとすれば、50歳代以上では基礎代謝が1110キロカロリーと100キロカロリー基礎代謝が低下することにより、自然に年齢とともに体重が増加します。 体を温めることにより基礎代謝を上げることができます。体温を1度低くすると約150キロカロリーのエネルギーを消費できなくなります。
エアコン等で体を冷やさないように、ひざ掛けを利用したり、厚着(寒いと感じない程度)をしたり、寝るときにも靴下を履く等の心がけが必要です。
食物では冷たいものではなく、温かい飲み物、温かい食物を取ったりする工夫が必要です。